採用情報

OSTERIA BAR  ilungo

イルンゴでは、一緒にお店を盛り立ててくれる仲間を随時募集しています。

三河尻「地域のお客様と一緒にお店を創り上げていく、という僕たちの気持ちに共感してくれることが何よりの条件です」

小林「店長に会いに行こう、とか、シェフにこの前のパスタをまた作ってもらおう、とか、そんな風に愛されるのがイルンゴのこだわりだから」

三河尻「こないだもテイクアウトの注文をしにわざわざお店に来てくれたお客様と話がはずんで、結局そのお客様、ワインを1本飲み干していたもんね」

小林「そうそう(笑)。小さな空間だから、話し込むお客様もいるし。でもそれが楽しいわけだし」

三河尻「もちろん、サービスにも味にもこだわっているけれど、お客様と名前で呼び合うくらい近い関係を作ってくれて、それをやりがいに感じてくれる人だったら嬉しいです」

小林「いっしょに奥沢の街の一員になりましょう」

Andiamo

アンディアーモは、一緒にお店を盛り立ててくれる仲間を随時募集しています。

安藤「高級住宅街の一角に、本格的な料理をゆったり楽しめるお店があったら素敵だなあ、という気持ちで等々力に来たので、そういう思いをわかってくれる人だと、一緒に楽しく働けると思います」

小山「等々力のお客様も、きっと都心部にある高級店とは違うくつろぎを求めてアンディアーモに来てくださっているし、毎日とまではいかなくても『週に一度は行きたくなる店』って思ってもらいたくてやっているよね」

安藤「にぎやかな街角にあるお店とは違う魅力が必要ですね。近所にある自分の行きつけのお店とか、家族のお祝いの時には必ず行くお店とか、そう思ってもらえるようなサービスをしてほしい」

小山「料理にもこだわりがあるけれど、料理人の腕を育ててくれるのはお客様。だから、1人ひとりのお客様の好みに寄り添いながら、喜んでもらうことを目指してくれる人だといいね」

安藤「明るく元気な努力家、でしょ？」

小山「なんでわかるの？(笑)　でもそう。街とお客様に愛される人が来てくれたら嬉しいです」

BENE TOKYO

ベーネは、一緒にお店を盛り立ててくれる仲間を随時募集しています。

長田「ベーネが目指すのは“我が家の延長線”にあるダイニング。ですから、料理の腕やサービスの的確さも大切ですが、それ以上に『お客様とお話をするのが楽しみ』と思えるかたであってほしいですね」

竹内「実際、顔なじみで常連のお客様が多数いて『こないだの話のつづきだけどさ』と、声をかけてくださる。ご家族連れの会話にちょっと参加させてもらったり、お一人で暮らしているお客様のちょうど良い話し相手に選んでもらったり、というのを『楽しい』と感じてほしいよね」

長田「料理や空間だけでなく、『そこにいる人』である私たちもまたベーネの魅力の1つにならないといけません。きっとそれが“街のダイニング”という新しいスタイルのお店にとって必須条件になるはずです」

竹内「住宅街の一員に僕らはなりたいと願っているから、そういう気持ちに共感してくれる人と働きたい」

長田「もちろん私は料理の腕をもっと磨いていかないといけませんけど、必要に応じてアンディアーモの小山さんに厳しく(笑)鍛えてもらっていますし。これからともに働く皆さんとも、一緒になって成長していけたらいいなあと思っています」